片頭痛解消ナビ

頭痛と吐き気

頭痛と吐き気が同時に起こると、「もしかしてすごい病気」と不安になります。実際に頭痛と吐き気を伴う病気というと、くも膜下出血、硬膜下出血、髄膜炎、脳炎、脳卒中、緑内障・・・・どれをとってみても、かなり重篤な病気だ、ということがわかります。ただ、本当に重度の肩こりで肩こりから起こる頭痛によって、吐き気がする、ということもあります。頭痛と吐き気が激しく起こった、という場合には、やはりこういった重篤な病気を疑って、急ぎ、医師に見せるようにすることが必要です。頭痛と吐き気が同時に起こったとき、その頭痛が、誰かに殴られたように激しいもので、おう吐もかなり激しく、さらに意識障害や言葉が出ない、という症状が出たら、くも膜下出血を疑う必要があります。硬膜下出血の場合には、外傷をうけてから数時間、また何ヶ月かたってから、頭痛と吐き気、またしびれ、という症状を起こす、というものです。髄膜炎は高熱と頭痛と吐き気という症状が特徴的です。中には意識障害、痙攣などを起こす場合もあります。脳腫瘍は腫瘍が脳を圧迫することによって頭痛と吐き気、視覚障害、しびれ、視力低下、聴力低下といった症状を起こします。これらの病気はいずれにしても、症状がでてからすばやく医師に見せることが肝心となります。頭痛と吐き気が両方一気に起こり、症状の出方が激しい、という症状になったら、まず、救急車!と考えておいていいと思います。